久々のコーヒーネタです。
#因みに、以降は市販のドリップバッグで淹れることを前提とします。
以前ちらっとお話しましたが、家庭でおいしくコーヒーを淹れるときに
私が一番気をつけるべきと思う要素は
「温度」、特に
注ぐお湯の温度です。
出来上がりの液温は、ぬるければレンチンでもすれば調整できますが、
注湯で悪い味を出してしまうと、もうどうしようもないんですね。
そんなわけで、注ぐお湯の温度をしっかり測ることをお勧めしたいわけですが、
じゃあどうすれば良いのか、という一例をご紹介いたします。
〈HARIOのケトル(改造済)+調理用温度計+流しに渡す洗い物置き〉
どれも近所のスーパーや家電量販店のコーヒー器具コーナー、
100円ショップで売っているようなもので、入手しやすさも抜群。
ケトルは
細口で、注ぎ口の根元?本体側?が下にあればあるほど注湯量やスピードをコントロールしやすいので良いです。
加えてHARIOのやつは、蒸気穴を拡張して温度計刺すのにも使えるので
個人的には最高です。
温度計は少し注意が必要で、
直火で温める場合は
炎の温度で温度計が不具合を起こす、最悪溶ける(!)ため、炎の温度から守る工夫が必要になります。
あ、あと電気ケトルはお勧めしません。
電気ケトルの表示温度は(どこで計測してるのか分かりませんが)
実際に温度計で計測した湯温と7℃くらい違うことがあり、信用できません(ものによるかもしれませんが…)
〈水を足して温度下げたいときなどは、こうやって置いておく〉
網?の隙間に温度計を通せば落ちることはありません。地味に便利。
〈ケトル改造に使ったもの〉
右側:SoeDodsのテーパーリーマ(600円くらいだったと思う)
左側:Seriaのゴムハンマー
リーマを蒸気穴に当てて、ハンマーで叩くだけ、恐ろしく原始的(笑)
怪我をしないよう軍手を装着して作業しましょう!
温度を一々測るなんて面倒、と思うかもしれませんが、
何ごとも習慣化してしまえば何とも思わなくなります。
それどころか(出来上がりの液温は、何度くらいが自分にとって心地良いかな…)
とか気になって測るようになるかと思います(笑)
ではでは、本日もまた良いコーヒーライフを!