〈2026/5/16追記 タンザニア アカシアヒルズ ウォッシュド〉
口に含んだ瞬間、口蓋、舌の横側、喉の奥で感じるはっきり強く、でも円い酸。
からの〜、襲い来るといった方がしっくりくるような甘み!
この甘みを感じないなら、一生コーヒーの甘みは理解できないだろうなってくらい。
後から来るくるみ、カシューナッツを思わせるナッティ、ブラウンシュガー。
私、何飲んでも大体喉の奥に渋に似た引っかかりを感じるんですが、
久々に引っかかりのないスムースな液。
いやーこれはマジでうまい、良いアイス(*´∀`*)
〈同日 エクアドル フィンカ・ソルデッド シドラ ナチュラル〉
目の前に置かれた瞬間(あれ、高級なシダーウッドの香りものつけた人が近くにいる?)
と思って、しばらくキョロキョロしてしまいました。
テイスティングノートにライムの文字があり、(あぁ、言われればライムだな!)
となったんですが…
いやこれ、コーヒーからして良い匂いじゃないんよ(褒めてます)。
コーヒーから感じられる36種の香りから逸脱したアロマ、
もはや事件と言って良いと思います。
口に含むと、熟した果実を皮ごと頬張ったような濃密な赤りんごの香り!
冷めてくると酸がキツくなってきますが、十分な甘さと
溶かしバターのような、ほんのり粘度を感じる舌触り(温度による印象もあるかも)。
味は、今日は個人的にタンザニアを推したいですが、香りは本当に最高。
オーナーも豆のコンディションの良さを感じていらっしゃったようなので、
この体験は2,000円払ってでもぜひするべき!( ´∀`)bグッ!
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〈2026/1/25追記 パナマ Deborah ゲイシャ Carbon Maceration ウォッシュド〉
飲んだのは昨日ですが忘れる前に。。
不眠ついでに朝イチ凸、トップスペシャルティでモーニング!
CarbonMacerationは二酸化炭素ガスを使った嫌気性発酵なのだそうな。
提供されてから数秒、ジャスミンの香りを感じます。あとはマスカットがベースの印象。
お味としてはのどの奥で感じる苦味、酸味が軸になりながら、
一口ごとに色々なフルーツが顔を覗かせる感じ。
…テイスティングノートのカラーイメージに引っ張られているかもしれません(笑)
サクランボ、グレープフルーツ…ほどは苦くないんですが、そのへんは私の匙加減ですかね。
冷めきると甘みを強く感じますが、仙台の水によるところも大きいか?
一口ごとの味の変化が非常に分かりやすく、かといって雑味でなく。
何だか映画一本見終わったようなエンタメ感のあるコーヒーでした(どういう喩えだ)。
〈2025/11/08追記 ペルー Dreyde Perez ゲイシャ ウォッシュド〉
この感動を秘するとかもうマヂ無理…
ペルーの豆とは思えないテイスティングノートに惹かれて、久々のトップスペシャルティ。
トップの香りや口に含んだときの印象は白ブドウやあっさり目の桃。
煎りが浅めのこともあり、濃度感薄めに感じるのですが
そこから押し寄せるものすごいリッチで余韻の長い甘み!
こんなんフルーツジュースですよ…(;´∀`)
冷めてくると焼き栗みたいな香ばしさを感じつつ、
マンドリンのような、甘みを伴う穏やかな酸。
砂糖入れたアナエロと言われたら、信じます。
実はインフューズドでしたって言われても、信じます。
でもペルーのウォッシュドですって言われたら食い気味に「ウソやろ!?」ってなります(笑)
これまで多くのコーヒーを飲んできましたが、まだこんな新鮮な感動を与えてくれるなんて…
「これだからコーヒーはやめられねぇぜ!」
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〈焙煎機はGIESEN〉

焙煎してるときに豆の香りをほとんど感じない、
すなわち密閉性が非常に高く豆の香りをロスしない、
素晴らしい焙煎機です。
フルーティ系の豆焼かせたら最強じゃないですかね?←そんなに色々知ってるわけじゃない
〈Karitaウェーブドリッパー〉
ホットコーヒーはドリップかサイフォンが選べます。
〈ルワンダ〉
本日いただいたのは中深煎りのルワンダ。
ローストアーモンド、カカオのような甘い香ばしさ。
口に含むと円やかで強い柑橘系の酸を感じ、一瞬フルーティ系かと思いますが
直後にローストアーモンドが喉の奥や鼻を通り抜けてがっつり香ばし系。
脳がバグります(笑)
冷めてくると、茹でピーナッツの甘くて青い感じの印象。
今日のコーヒーもキレイでおいしかったです。ごちそうさまでした!
せっかくなので(?)、過去に飲んだもので特に印象深かったものをいくつかご紹介します。
#豆のラインナップはちょこちょこ変わるため、
#紹介したものがあるとは限りませんので悪しからず。
〈飲み比べセット、ブラジル(左)とエチオピア(右)〉
恥ずかしながらワタクシ、コーヒーの香り(香料)36種類のうちいくつか感じにくいものがあり、
中でもローストピーナッツはほとんど感じたことなかったんですが、
このブラジルは(あれ、今ピーナッツかじったかな)ってくらい
ピーナッツの香りが鼻を抜けて、衝撃を受けました。
〈ペルー〉
これは初めてサイフォンにしてもらったときですね。
私の中で、液温が高すぎてネガティブが出やすいサイフォンは、
おいしいコーヒーを淹れるのは無理!
…と思っていたのですが、その考えをぶち壊してくれました。
良くも悪くも尖ったところがなく、バランスの良いペルーはサイフォン向きだったというのもあるかもしれませんが、
パンチがありつつ優しい、こういうの欲しかったんだよ!っておいしさ。
ネガティブコントロールがエグいな(もちろん良い意味で)この店、って思わされました。
〈エチオピア グジ マシーナ スーパーナチュラル〉
これは初めてトップロットをいただいたときのもの。
1,600円/1cupというお値段は、さすがにギョッとしましたが、
飲んでみると納得感しかありません。
多分世界中探しても、このクラスのコーヒーは中々飲めないと思います。←日本出たことないやつが何か言ってる
桃、マンゴー、赤ブドウのような香りと、スイカのような瑞々しい甘さ。
フルーティでありながら、クリーミーさとスパイスのような余韻もあり複雑なお味。
トップロットは何度かいただきましたが、その度に
SCAJでコロンビア・エルパライソ・ライチを初めて味わったときのような衝撃を受けます!
ホント、コーヒー体験と呼ぶに相応しい一杯でございました。